有限会社 フィンテック|熱風または光加熱による多様な高温加熱ヒーターを提供
TECH I.S.

超高性能,コンパクト,低価格の熱風ヒーター (熱風加熱 ホットエアーヒーター)

SAHD型は超高性能な発熱体「HD」採用。従来のSAH型に較べ「サイズは半分」で「熱風温度の上限は100℃高」く「耐風圧は20倍以上」。それなのに価格は同じ。SAHDなら高信頼性の+LL仕様も選択可。(旧SAH型も継続供給)

発熱体「HD」にジャンプ

このシリーズ製品はSAHD-10S、15Sシリーズにフィッティングをつけた品物に移行します。

熱風ヒーター SAHD-Fシリーズ(ワンタッチ継手付) With one-touch joint

超高性能発熱体HD採用の熱風ヒーター(従来発熱体のSAHシリーズも生産しています→図面に並記)

熱風ヒーター SAHD-Fシリーズ(ワンタッチ継手付)

標準的な熱風ヒータのエアー入口部にワンタッチ継手を採用した品種。継手のナットで本体を固定する事ができます。
超高性能発熱体HD採用により、従来品より大幅に短寸となりました。また同じ寸法なら

こちらを参照

継手は耐熱仕様ではないので高温には耐えませんが、通常のご使用では問題ありません。
特殊処理でこれまで困難だったリード線からのエアー漏れをほぼゼロ(at0.4MPa)にしました。

各シリーズ品種へのリンク

項目 GO 備考
10F06 シリーズ 加熱管径φ10 金属ケース外径φ13
>接続チューブ外径φ6mm
>ヒーター電力:100w~800w
エアー量:5~100L/min.程度
15F06 シリーズ ハンダを溶かす実験や木材を焼切る実験ビデオ
15F10 シリーズ 加熱管径φ15 金属ケース外径φ19
>接続チューブ外径φ10mm
ヒータ電力:650w~1200w
>エアー量:30~150L/min.程度
18F10 シリーズ 加熱管径φ18 金属ケース外径φ22
>接続チューブ外径φ10mm
ヒータ電力:1000w~3000w
エアー量:40~300L/min.程度

関連情報

項目 GO 備考
熱風ヒーターの概要,取扱説明 熱風ヒーターの使い方の詳細があります
熱風加熱のビデオ ハンダを溶かす実験や木材を焼切る実験ビデオ
熱風ヒーターの特性 熱風ヒーターの電圧-流量-熱風温度-エア圧力特性など
熱風ヒーター専用コントローラ 熱風ヒーターを制御して目的の温度,流量の熱風を得る装置
エアー源について 各種エアー源の紹介。コンプレッサ,電磁ポンプ,ロータリブロア等
熱電対による温度測定 測定方法の詳細と、代表的な熱電対であるK,R熱電対データ 
熱風ヒーターの計算方法 計算によりヒーターの必要電力や熱風温度,必要流量等を算出

CAD図面(dwg.) ダウンロード

SAH100v-350w/10AF6

10F06 シリーズ

10G type

SAHDは従来のSAH型熱風ヒーターをはるかに超越する超小型(短寸)でより高温,大風量に耐える画期的な熱風ヒーターです。SAHDのLL仕様品は更に高性能,高信頼性のヒーターです。

熱風出口にはネジ接続P型があります。このP型にはオプションで各種ネジ,ノズルを組合わせることができます。これらパーツは標準では本体に接着,溶接等はしません。必要ならばご注文時にご指定ください。 ネジを接着すれば、ほぼ漏れは無くなります。但し完全を望まれる場合はTig溶接にする必要があります。

15F06 シリーズ

15F06 シリーズ

15F10 シリーズ

15F10 シリーズ

SAHDは従来のSAH型熱風ヒーターをはるかに超越する超小型(短寸)でより高温,大風量に耐える画期的な熱風ヒーターです。SAHDのLL仕様品は更に高性能,高信頼性のヒーターです。

18F10 シリーズ

18F10 シリーズ

推奨するご使用方法

SAH型熱風ヒータはエアー流量のコントロールと、熱風温度のコントロールが必要です。

FCM-N型

これ一台でエアーと電気のコントロールをまとめて行いますので、これだけで完結です。
熱風温度とヒーター出力(%)を指定するだけですかんたん操作で超高安定性です。(¥129,800)

供給電源:C100v~240v フリー電圧
供給エアー:圧力0.3~0.5MPa 清浄なエアー

専用コントローラFCM-N型

上記専用コントローラのご使用を強く推奨致しますが、使われない場合は下記の様な方法でコントロールしてください。

FCM-N型

リード線の長さと中継,端末処理

Sシリーズはリード長さが電源,センサーリードとも200mmが標準となります。端子は付きません。長いリードが必要な場合や端子が必要な場合は下表の価格が加算されます。
200mmリードの場合、通常はここでコネクタに接続して使用します。熱電対による温度測定の場合、コネクタ挿入による測定誤差を気にされる方がおられますが、 コネクタ内部に温度差が無ければどんな金属が挿入されたとしても測定誤差は発生しません。コネクタ内で数℃も温度差が出ることはほとんど無いと思いますので、 よほどの精密測定でない限り、気にする必要はありません。したがって特別なコネクタ(熱電対専用)は必要無いと判断しています。
ただしコネクタから測定器までの接続は長いので温度差は無視できませんから、必ず補償導線又は同種の熱電対線をリード線としてご使用ください。 延長用リード線,コネクタ,端子は弊社でも各種取り揃えております。

熱電対専用コネクタ 汎用コネクタ SMタイプ メス オス ピン
熱電対専用コネクタ
CMP12-K 耐熱140℃
(左から)メス|オス|ピン
汎用コネクタ SMタイプ 耐熱85℃
価格:CMP12→\3000/セット
SM→\300/セット

弊社では専用コネクタは不要で、一般的なコネクタで十分と判断しております。

熱電対用リード線

熱電対用リード線

K熱電対用リードはKの材質が安価なので、K熱電対そのものの材質で構成しています。しかし④のロボットケーブルは耐屈曲性を持たせるためにNi合金の補償導線としています。

R熱電対用は合金の補償導線です。

価格(工賃別)

①K用単線

導体Φ0.2又はφ0.32
ガラス被覆Φ1.5

①¥300/m

②K用単線

導体Φ0.2又はφ0.32
フロン被覆Φ1.5

②¥600/m

③R用ヨリ線

導体Φ0.08×7本テ
フロン被覆Φ1.5
耐屈曲性が良好

③¥800/m

④K用ヨリ線

ロボットケーブル
導体Φ0.1×7本
強度シリコンΦ3.2
耐屈曲性が優秀

④¥1500/m